NPO法人FDA ~ひきこもりからの転職~

就労を目指して頑張っているトレ生の情報を発信します。

タバコのすすめ(炎上必死)

私はタバコを吸います。

ここ3年ぐらいです。

ネットや新聞、本やテレビでタバコは癌と因果関係があり、 特に副流煙に寄る影響が多く取り沙汰されています。

これは医科学的な理由と統計学的理由と両方言われています。

数字を信じ、医学的理由(発がん性物質)を信じると タバコ=体に悪い となります。 はたして本当にそうでしょうか?

確かにタバコを吸う人は吸わない人の5倍程度のガンの 発生率になるようですが、その値は確か5000人に一人が 1000人に一人ぐらいだと記憶しています。

一方、受動喫煙の方はどうかというと、過去に配偶者が タバコを吸っていた人がガンになる確率は1.5倍程度以下だっ たと思います。

この数値でタバコは体に悪い、という認識になっています。 ガンの原因である発がん性物質は普段食べている物にも 含まれています。

みなさんは外国から輸入された野菜や果物がどんな過程を 経て口に入るかご存知でしょうか?

横浜や神戸などの港に訳の分からない液体に浸かって いるのを見たことありますか?

保存するためのよく知られていない液体です。 これを見ると、なにも食べられなくなります。

 

話を戻しますと、タバコの害は誤差範囲です。

そもそもタバコが絶対原因でガンになったという 人体実験と詳細なタバコから吸収された発がん性物質のトレース をして、、、、ということは聞いたことありません。 ミクロの世界ですし、人体の中なので。細胞や分子レベル までなので無理がありますね。

擁護する目的ではありますが(笑)、世界の長寿者の嗜好品は 確かベスト3内にタバコが入っています。

憶測ですが確かに非喫煙者が自分の横でタバコを吸うと 煙たいでしょう。

風邪の時など喉に影響があるかもしれません。

ガンになるかどうかより、タバコを吸って幸せか?楽しいか? 落ち着くか?同じタバコを吸う人とのコミュニケーションは? そういうことも考えては?

また、タバコよりたちの悪い工場の煙や車の排気ガスの影響、 も大きいのではないでしょうか?

これに関しては排ガス規制が 行われていますが、いちいち道路を走る車に対して嫌悪感を 抱いている人はそんなに多くないような気がします。

ましてやバスやトラックなど私達の生活を便利にしている ものから出されたものが実は人体に大きな影響があったりします。

タバコをやめると何がいいか? 僕にはタバコ代が月に数千円~一万円前後節約できる。 ぐらいしか思いつきません。

そのお金でビールや ジュース、すぐ捨てる雑誌を買うのを増やしたら 金銭的には意味がありません。

タバコを吸っていたおかげで人の本音が聞けた、とか 気持ちとしてリラックスできた、とかそのほうが幸せです。

もちろん体質的に吸えない人や吸ってはいけない病気を持っている人も いるでしょう。

また火の不始末で火事になったというケースも有るでしょう。 こういったことはメディアによっておっきくおっきく取り上げられます。

一方、先に書いたように人の本音が聞けた、とかリラックスできた。 なんて記事は全くといっていいほど取り上げられません。

なぜ?

きっとお金が絡んでいるんでしょう。 だいたい理由はそういうことだと思います。

さあ、吸える人は吸ってポイ捨てはしないで、 気楽に行きましょうよ!!!

ガンはなるひとはなる、ならないひとはならない。 それしか言葉はありません。

それより、趣味とか仕事での達成感とかを優先させては?

 

勇気を持って喫煙を!